YKの独り言。

【川村勇吉の本心語り】

Please use an English
translation site to
translate
apanese into English.




「世界に繋がる絶景」

世界の絶景1000

という写真集がある。

写真の風景を写真に自分

がいるような想像をして、

眺めていると

まるでそこにいるかのような

現確が出来る。
















「僕の耳の現在」

両耳完全に聴こえる。

大事にしなくては。

2022.3.12
















「癒しい」

とても癒しい言葉の初点。

癒し方の方向性や

男性女性での

癒され方の違い。

個人的に癒しの

悟り方が似てる。













「Jの発音」

イエ。



















「暇な1分間」

1分間肺いっぱいに酸素を

取り込む呼吸をすると、

冴える時がある。














「国際」

J Beatsで出会った

国々は40ヵ国以上

ネームをYUKITIから

YUKITIのアルバムを

販売した事がある。

J Beatsにしてから

国際派となった。




















「1瞬」

この世は1瞬で何か変わるときがある。

命を大切に。本当に大切な何かを

大事にしておこう。

そして、やりたい事は

やり遂げていこう。












「親父とおふくろさん」

1度も喧嘩するところを見た事

が無い。

素晴らしい夫婦間だと思う。

この川村家を繁栄させた。

木の事なら親父。

会計ではお袋さん。

双車円滑である。。

この2人が親で良かった。

有り難い2人がいつまでも

元気でいてくれたら何より

の存在である。













「1番の大事な器官」

耳である。

難聴にならないように

気を付けて生活するべき。

仕事として大事に使う事。

それは音楽人、共通だろう。












「300才」

人は、未来へ、先ずは

若化させる薬が出来る

であろう。

生きる事の出来る、

ものが開発出来るであろう。

そして、脳を若化させるものが

できるであろう。

体若化。













「安らぎの時」

のんびりする。

解放される。

心のコントロールが

上手くなると

捉え方にもよるが、

安心である。

天気の良いのんびりの1日は

満たされる。

価値観の違いがあろうが、

そういったのんびりする

時もいいと思う。














「日本のHIP HOP」

最近:2019。9月16日。

音楽業界のあるゆる所で

hip hop がメジャー化している。

ビートメイカー等関係者にしては

ありがたい動向だと思う。

ヒップホップダンスも10年後、

いろんな世代を養いつつある。























「男」

男の道を極めたいと思う。

祖父のように。

91才までは生きたい。

91才は理想である。

生き方のお手本の

ような人であった。

まだまだ未知の世界

があるのだろう。














「人の価値」

世界で一人一人。

皆様、一人一人が個性を

持った運命人だと

思わされる。

命を守る為。

影響力。

ヒトゲノム。

褒められる。

お金ではない、

その人の心。

結局、人へ価値を

付ける事は出来無い。


















「正しさの主張」


1つの正しさが2つ

の正しさとなると

本当のはじめの正しさ

に重点を置いての

正しさだろう。

正しさを変化させるのは

時代の拍子での

正しさとなりうる。















「自分を」


倹約たる倹約を

すればおのずと

山は高く登れる

人ぞ進む。














「1円」


いくらお金があっても

1円で考える事があっての

人間だ。











「僕」


この言葉には心が

こもっているから

あなたへの心がけ

と思ってください。

不安になったら

助けがいるから

僕に連絡ください。

僕の大事な人

元気ですか?

僕はいつでも元気

ですよ。

テレビや漫画に

捉われるような

人生を送ってほしく

ないけど,僕もその様な

生き方をしたくないから、

男らしくありたいから

女性にありがたい

と思うのだろう。











「春の輝き」


桜が散り、

新緑華やぎ頃。

冬地獄を経験したものは

この世が天国だと

思わされる。

気温が非常に気持ちよく

新緑の風が

心落ち着かせる。

1年に1期のこの素晴らしい

輝く期。













「空心」


太陽が雲を食べている。

雨が涙を流している。

青が黄色に負ける時がある。

二度と無い天気が空心。











「面白いと思ったら」


自由に自然に笑いあって

良いから自由なのだろう。

笑いは元気にもなるし、

そこでの雰囲気も良くなるし、

笑わせる事が得意な人は、

得をする。

笑いは世界共通だと

考える。健康的である。

それぞれのいろんな笑い

があるから

笑う事は素晴らしい。












「良い閃き」


もしかするとと

良い事を考える事

だと思える。

成長に置ける、

通過点かもしれない。

その動物や昆虫についても

同じなのかもしれない。

そのものそのものが

閃いている。












「繵」


てん。

人の心に

まとわり善に向かう

のを妨げるもの。

私はこの言葉を知って

祖母ちゃんに教えた。

祖母ちゃんが感謝してくれた。

本当に大事な言葉だった。

てん。



















「言葉が周る」


人間だもの

言葉は周る。

全ては口から耳へ

駆け巡る。

人間だもの

言葉が巡る。

全ては事から耳へ。












「優しくなるため」


ここまで大きいかというほど

大きな愛情を持つ事である。

やさしさの塊にってほどで

丁度良い。

いつも穏やかに荒くなく、

心が大きいために心配りが、

出来るということである。

星を包むほど優しい大きい心を

持つと良いだろう。

大心者にならなければ

ならないのだ。

基本的に相手の立場や環境を

思いやる心が大事。

良かったと思われる事を

未然に考えることが出来れば

幸福や人生観が大きく

変ってゆく事だろう。












「心の中の悪」


腹の心の悪を出して

しまえばいいのに

また、腹の虫が悪だったら

つぶしてしまえば良い。

清純で良いのだ。

解放される事、必然だ。

心の中の悪を消すと

開放される。

正義だと考える。





















「その行動の過程」


実際に今、その過程に

どれだけの現実感や

充実感が満たされて

いるか、という行動。

0.1秒さえ満たされて

いるという事に

関して。

休む時には、10秒間隔で

良いと考える。

頑張る時にはは0.1秒

又は0.01秒の集中が必要だ。

本当はその行動が幸せであれば

やりがいというかけがえのないもの。

そういう過程だ。





















「お父さんへの手紙書き」


僕の才能を見いだしてくれた人。

見識が深くあらゆる分野

を知り尽くしている。

普通じゃないとか、

今に見てろよとか、

義は義で返せとか、

知恵を使う事とか、

ショップカーを自分

の為に使っても

良くしてくれて経営

の勉強を教えてくれた事や、

いずれも死ぬときは独りとか、

優しいほうが強いとか、

教えくれた人。

いつも自分の味方でいてくれて

話を聞いてくれる人。

お父さん。

仕事熱心で死ぬまでというほど

凄まじいものを持っている人。

本当に尊敬してます。

ありがとう。




















「ありがたみ」


ありがとうという感謝の

表し方だと考える。

その人の想い。

有り難いという

苦労して授かった、ありがとう。

この言葉があっての日本人。

想いを込めて、

受け取り、送り返そう。

ありがとうにも

ピンからキリまである。

本音は、長く残るものである。

そう言う人間性による

ありがとうなのだ。

一期一会。

心からありがとう。

















「自分の敵とは?」


みんな敵ではない。

敵と思った瞬間から敵に

なってしまうのであって、

みんな味方だと思って大正解。

敵とは自分の中にいるだけだ。

味方だったと反省

すべきところだろう。

また、そういう劇が多すぎる。

考え方を変えるべきだ。

敵とは自分の弱みだ。

その敵を無敵とするところに

人間性が問われることだろう。
















「人の本質」


人は生き様を残してゆく

のであって結局は死ぬ。

だから今が大事であり

皆の幸せを願う。

人の本質を説く事は難しい。

だからこそ、自分らしく生きて

良いのではないだろうか。

どういったふうに生きても、

その人の自由であり、

いろんな困難を

乗り越えてゆく

向上あっての人生だ。

だが、どんな人生があって

もその人の世界の全てを

見通すまでは果てしない。

今の私が思うに、人は

産まれるのだから、

子供たちを作って、あらゆる

物を残していつか死ぬのであって、

それが本質かどうかなど

それが答えかは果てしない。

人も動物である。

その中、戦争で命を

とられたものもいる。

人の本質とは繁栄で

あるが故のものだと、

今は考えるに至る。

しかしながら、本質とは

とにかく果てしようがない。















「試された言葉たち」


相手の話によって

人生が変わる時がある。

そうだったのかと

人生観を思い

知らされる時がある。

勇気や元気や

思想は、ある話から

現実の対応が変わる。

自分の信じた話は

自分への糧となる。

自分が信じた人の話は

大事に取っておこう。

自分の幸福への道のために。

















「僕の空想」


それはそれは

楽園のような

トロピカルな広く

白い砂浜が理想。














「欲望という使い道」



なにかされたいと思うより

生きてて欲しいとか

愛されてて欲しいとか

良いことがあってて欲しいとか

幸せであってて欲しいとか

嬉しいことがあってて欲しいとか

そういう事が何気なく

大切なものだと

考えるにいたる。













「人の不可能」



現実的に人は神にもなれず。

映画にもなれず。

マンガにもなれず。

ゲームにもなれず

山にもなれず。

海にもなれず。

川にもなれず。

空にもなれず。

ただの人。

自然にはなれない。

目の前にある

そこの風景こそ現実である。













「今が大事」


0秒さえも逃げてゆくのか、

100年さえも逃げてゆくのか、

未来への逃避行。

今、0秒で未来へ。

自分を未来へ。

連れて行く今。


















「この国に生まれて」


私は日本で産まれて

本当に良かった。

母国である。

本当に母国で良かった。

四季という国に産まれ、

戦争ということを

のりこえた人に感謝。

今では、1人が車を買う事が

常識のようになっているが

昔と今とでは、

常識が全く変わってきている。

しかも、まだ進化中だ。

2017、日本。


















 

「強き者」


僕は虐められていた。

弱い泣き虫だった、

小さい頃からいままでに

いろんな困難にあったけど、

今じゃ強くなったから、

あなたを守れる大人

になったのは泣き虫だった僕。

勇者となった今は強き者。

本物になった。

強い人って喧嘩が強いの?

違うよ。

強い人は喧嘩をしないよ。

どう言う事でも誰かの為に

なっている人が

やさしく強い人。

勇者となった

あなたは強き人。

弱者を虐めず本物となる。




















 

「ドラム」


ドラムスティックで初めて叩いた

音の大きさは今でも忘れない。

音を鳴らすことが出来る

初めての喜びである。

自分が始めてプロを

目指してのスタートである。

今では、DTMで完璧であるが、

微妙な音差が、

感情という生の音に負ける。

その音が今に

繋がっているのが不思議。

鞨鼓よさ半端ではない。
















 

「自分のHIPHOP論」


ただ楽しく乗せかたが

上手な人の勝ち。

良性で感動性で

かっこいいなら大丈夫。

それらで成功する人が

いるかもしれない。














「名も鳴き人へ」


駸駸たる不心こその

同体同心であり。

全心全1体有りけり。

有玄帯地に

天に1人の人、

自分であると答えて。

















「何事もと考え」


とらわれるな。常に捉われるな。











 「現実とイメージ」


空想はまったくなく、

現実ばかり直視することであろう。

現実を確実に掴むこと。

現実逃避しない事。

現実を恐れない事。

リアルに生きる事。













 「音楽の実力」


どれだけ聴いてくれる人が

感動して共感できるものを

作成できるかであろう。

そして、どれだけ

楽にさせるか、

楽しくさせるかが

重要である。













 「善」


人を喜ばせようと

1日3回だけでも

喜ばす事が出来たのならば

たいした人だと考えるにいたる。

 













「YKの独り言の感想」


だれでも思う言葉であるが、

個人的に好きな言葉しか

書いていない。















「ばあちゃんの教え」


「人間は1生にはつらい事が

ありますがこのつらさに

うちかって強い人間に

なって下さい。」

と教えてくれた。

良いことを考える事で

悪いことは考えない事。

この2つの教えである。

ほんとありがとう。

















「大丈女」


だいじょうめと言う言葉は

大丈夫を変化させて作った。

女性の為に考えた

僕が作った言葉である。















「拍手」


手に1点もらったような

うれしさの音である。

幸せの音である。













「人生とは?」

自分が産まれてから

死ぬまでの事であって、

その中でなにを

残すかである。


子供や言葉や人格や作品

や考えなど91年の中で

どれほどのものを残すか

である。

好きな事が出来ている人は

幸運な環境だと考える。

食べるために、寝れるために

みんな切磋琢磨している。

あとみんな同じ経験はある

と思って良い。

という事で環境をどれだけ

良く出来るかは

その人による行動

によるものだと考える。

運命のさだかであるとも

言える。

1度しか無い人生

悔いの無い人生を作れれば、

最高だ。しかし、

そう簡単にはゆかないのが

人の欠点である。自然の摂理に

生き物としてのそれぞれの

悔いが出来てしまう。

それが運だろう。

それを前向きにどう捉える

かが重要である。

人生とは奇跡である。

よって生かされていること

十分に生きると良いのだ。

歩むと良いのだ。

1歩1歩。

最後の1歩になっても

前向きに捉えれば

良いのだ。






















「態度」


みんなに優しくする。

丁寧に接する。

謙虚でいる。

嘘をつかない事。

この4つで大丈夫。


















「友」


選ぶ事。

そして本音を言える相手

があっての親友だ。

そういった良友を作るべき。

















「閃き」


天性の考え。

アイデアの起点だ。

簡単に出来るものではない。

積み重ねた経験から、

感性のものである

ことには変わりは無い。















「この世の始まり」



時が生まれたことで存在というものが

出来上がった。

時は時である。

そして点という

1次元ビックス粒子から始まって、

時が線という

(ビックス粒子が分裂して)

2次元になって。

力が動くという3次元になった。

4次元とは3次元の地球

外別宇宙である。













「この世の凄み」


この世は果てしなく

素晴らしい。

この世は進化しながら

大きくなっている。

一生をどのように生きる

として走る。

この世は凄い。














「人生のトンネル」


暗いトンネルという

苦しみを通りぬけたら。

素晴らしい世界が

待っている。

トンネルの中では

その暗さに

酷く唸らせるが、

そこに見える光という

希望を捨ててはならぬ。

そして、

トンネルを生きろ。

命取られず抜けろ。

素晴らしい世界へ。















「余韻」


幸福な事があったなら、

思う存分に余韻まで楽しめ。














「運命」


人は定められていない。

時に人は運命を

変える力がある。

自分の歴史は

自分で切り

開くものである。

運命として

生きるものでなく。

運の良い命であると

シンプルに考えて良い。

生きてやれ命。
















「じいちゃんからの教え」


感動させることが

大切ですと言う。

得がたい教えを学んだ。

ありがとう。

















「ビート」


心臓の音が基本。















「最大の夢」


世界の国境がなくなる事。















「エベレスト」

世界1高い山といわれているが、

他の星にはもっと高い山がある。

だから、

エベレストが世界一ではない。

地球で一番高い所だ。












「2016年のばあちゃん」

風になった。死んだ。

でも家族が亡くなったのは

自分は初めてだったけど

泣かなかった。

自分がこれ以上出来ない

孝行をした結果だろう。

ばあちゃんと

思っただけでも


心に出てくる。

あの我慢強く、

家族愛に満ちた人

もっと長生きとかじゃなく

運命だったのだろう。

最高のばあちゃん

ありがとう。








「名人の如く」

日いずる、

積み重ねはいつしか

名人となりうる。

職人は10年から20年

の積み重ねで

一人前となるが、

名人という名は

50年でなりうるだろう。

日々の積み重ねによる、

技だと考えられる。

それこそ名人の如く。
















「若化」

心のコントロールが

軽いほど良い。

若いほど良い。

日頃の行いが刺激

せねば若いほど

良いのではないだろうか。











「子供」

何の為に、自分の子供が

産まれるかわからない人は、

つくる必要が

無いのかもしれない。
















「捉われるなら」


心ならば

希望に捉われろ。

好きなものにとことん

捉われろ。

嫌いなものに捉われるな。

とらわれるならば















「優しさ」

日頃の涙あっての優しさ。

苦しみがあっての優しさ。

優しさとは強さである。

優しさとは

大らかさな心である。

優しさの強さは愛の力を

誇示するものであり、

その人の人物や人格を

超える力がある。

だから、

優しさとは強さである。

























「これだけは言って置こう」


そんなに世間は厳しくないよ。

でも厳しいときはあるよ。

思ったより世間は優しいよ。























「これは不思議」


死んだ跡ってどうなるの?

眠る時の裂き目が

見えないのは?

ジャブってしまう事って?

この3つは本当に

不思議である。

















「力学」


たんぽぽの種とたんぽぽの種を

同時落とすと同時に落ちない。























「鎖線」

戦争、平和、国境がある。

渾然たる模様は、

棘によって人を変える。

憚りか。憚りか。

名ばかりか。名ばかりか。

鎖線よ。
















「切株」


外輪山の麓の公園に、

雨に打たれ根も枯れた

木の切り株が粛々としている。

脆く黒く切られたその様は

死んでいる。

みている心は生きている。

生人は生かされている。

いつかは裸の

黒い死に様を見せる。

とてつもなく

生きようではないか。

とてつもなく

生かされようではないか。

裸で生まれ、裸で死にゆく我ら。


















「無題」


考える事は行動を

伴う事が前提である。

考えてばかりでは

始まらない

という事である。




















「稀」


この稀な世の全て

愛おしいと思える程

この世は素晴らしい。











「謙」


謙虚の心は相手に因無に

させるだけでなく、

精神に引き締めの

滝を打たせる。













「1つの草」


100%訳がある。

1つの草でさえ、

その風景の確かな1部なのだ。











「星」


太陽は父の星。

地球は母の星。

それぞれ星を持って生まれてくる。













「利」


勝利とは、自分にとって考えでは、

その1つの時でしかない。

何のための勝利か意味が

解ってなければならない。










[お酒の良さ」


何千年と歴史がある文化剤。

癖がなければ、

人生の薬となりうる。

日本酒であれば1日1合。

ビールであれば1日1本。

ワインであれば1日1杯。

的確な酒を飲もう。

飲めないのであれば

なおさら体に良い。










「無題」


非常なまでにその場に

居る人を愛する事だ。










「時と力」


時と力によって流れる

元に自然になる。

自分が生まれてきたのは、

そしてあなたも、

全てにいるからだ。









「策者」


取れる可能性が低いものだと

それを取るための手段と

自分の動きを想定して

1番良い策を作る。

しかし、それが取れたとして、

その幸せな気持ちだけ

自分の取りたかったもの

ではなかったとすると、

その行動の課程が

一生の動きに対して

素晴らしいと思うだろう。

強くなったのだ。













「自分と相手」


何事も裏切られたと

思わない事が

可能になれば相手に対して

全うな自分でいられる。











「生実」


それはサルディーニャの

夕日への没頭の如く、

朝日を夢見て1年の時へ。

周る生死の入魂の時だ。

軽く乾いたものが取り戻す

生きるとは不死議。

実。











「怒る」


人はもうこの感情が

無くて良いのかもしれない。













「職人として」


職人たるものピュアの

中のピュアを

持ち合わせて

なければならない。














「戦いの無情」


あたり前と思えるまで、

差がある為に戦うのか?










「酒の危うさ」


酒は時として、

自分の人生を狂わせる。

その場を持ちたいがためである。










「利」


大小変わりなく

この世にある物は、

全てあらゆる面に

おいて利に叶っている。











「10分間」


10分の間に、

非常なまでに泣いてくれて、

非常なまでに好かれ、

非常なまでに愛され、

そういった時間が

自分にも起こると

考えてほしい。













「道中場」


過去の経験を今も

持っている心持ちで良い。

そして、その経験を

全て使える状態がなお良い。

しかし、この言葉の意味

合いもそれぞれ、

その時代事情によって

変わることだろう。

道中場。









「会社の理念」


すぐに儲かろうとしている会社は

いつか潰れる。

人々の役に立ちたいと

信念を持つ会社

こそ潰れない。

なぜならばその会社

のその思いが

社会に貢献し、

商品が広がってゆくからだ。

そして、人々がその会社に

お金をあげようと

自然に成り立ってこそ

の利益だからだ。












「洗練の足」


人の足を引くより、

自分の心の足を

鍛えたほうが良い。












「尚、温かく」


文跡辿りて心見る。

風文、夢見て人を見る。

心時間、温かく。











「伝。感人。」


先生は誰か。

人かロボットか家族か

友人か恋人か他人か。

先生かスマートフォンか。

名だたる人物か。

名だたる有名人か。

結局それは、

そこに至った自分の

目の前の流れと

時点と感情と感物と感言だ。
















「音楽と人」


ある事をしているところに

流れる音楽は、

耳に届き、または届かず、

良かったり、悪く、

感動が画像ともであったり、

歌の詩が繋がったり

繋がらず忘れたり、

忘れなかったり、

その曲が好きになったり、

嫌いになったり

ある1部分だけ好きになったり

悪く思ったり、

それぞれそのような事で

多様な音の縁の内容の

環境の中の1部である。















「努力の可能性」


最大限の最大には

限りなく高みがある。

ふつう、基本的な

最大限の可能性と

それ以上の最大限に

向かう人達に出会うだろう。











「カレー」


スパイス。

アイデンティティ。

楽食い。

難作り。












「本当に苦しい時は」


助られようと思うことだ。











「勝負」


負けは必要な事だろう。

悔しさを知り、人生を支えるから。

勝つ事はその時の嬉しさを

感動に変える力がある。

しかし、勝ち続ける事は出来ない。

なぜなら、人生によっては

必ず負ける時があるからである。

しかし、負けに負けて、

次の勝負を投げ出す事は、

勝つ可能性があるのに

自分に負ける酷い事だ。

誰もが思うだろうが、

負けない心を持つ事。

これを知るまでは、

本当の勝負では無い。

本当の勝負での負けは

自分に負けてなければ、

恥じる事ではない。

本当の勝負での勝ちは

伝説を究するところにある。





















「鬼」


簡単にひとは鬼と言うが、

本当に目の前にいると

すれば大変な事になる。

現実をよくみて、言う言葉たち。

それは鬼という言葉にとっては

人間が鬼になるということである。














[岐」


考えるより行動。

世界のあらゆる会社の創業は、

始めに動詞として

元を起こしている。













「情根」


根こそ変えるのは大難。

しかし、良くするためには、

必要かつ実行な部分である。

まずはゼロから、

そして理想の最高点を目指し

卓越するのみである。












「音の森」


スコールの音が全身を覆いつくし、

「感覚が雨の音」に鳴りつくす。














「理想の親子」


親の覚悟より子供の覚悟。












「強き者」


強き者は言い訳をせず、

自分に厳しく相手に優しく、

どんな災難にも挫けず打ち勝ち、

その道理を知り、

苦しみを受け、

悔しさを受け、

みじめさを受け、

人2倍の苦労を受け、

それら以上に負けない人だ。












「自由の意味」


自由な事が出来ているのが

自由ではなく、

自由だなと心や体で

おもっている事が自由なのだ。
















「話」


人の話をしておまえは何をしている。

気分解消のたねを

持っているだけ。

やる事が沢山あるのに

そんな暇は無いはずだ。

人の話で喜ぶな。

お前の話をされて気にするな。












「確」


たしかなものがあるのに、

また確かなものへと欲しがるのは、

自分の階段を登り

終えてないからだ。

欲をコントロールできると、

階段が普通以上に

簡単になるという、

必然的な自給だ。

そして、過去が確かだ。












「先祖」


先祖は何億年前から

育ててくれている。












「脳」


自分の脳が全てを認識している。

心、魂、力、全てはあなたの脳だ。



















「喜と苦によって」


喜びは先に来ない。

後々苦労によっての

喜びである。

喜びの為の苦労は、

人を育て、正道へと導き込む。

早く、簡単に喜びを

得ようとするものは、

もっと深い喜びを得る事が

出来ないという事である。













「生と死」


始まるものにしかできないもの。














「祖先」


今は親その親その親。

ずっと繋がっていての自分。

祖先が生きていなければ、

今の自分はいない。

祖先も命を脅かされた経験を

したことがあると、

自分の存在も

消えて無くなってたという

偶然の奇跡。

その先祖の苦労が

今の自分の人生に

してくれたという事実。














[無題」


怒るのは、

自分が求めている

からである。

叱るのは、

相手を成長させて

あげるためである。












「手紙」


手に取る手紙が人の人生を

変える場合があるから、

気をつけて文章を書こう。

その人の為に。

















「制約」


もし、いろんな事が、

三回しか行う事が

できないというならば、

1回目は自分の一生。

次はあの世。天国。

最後はまたより良い1回目の自分。

と答えるだろう。















「雨」


雨止まらず、ずっと

雨地獄の人は、

いつか素晴らしく、

まるで天国のような

天気のこの世が

おとずれる。



















「まだ見えぬ今の答え」


そのものがどのような

風にあるという事が

わかっているのならば、

全てわかっているのだろう。

全ては続くためのもの

かもしれない。

実になるものへ。










「微生物という人間」


僕は宇宙の中の銀河の中の

太陽系の中の

地球の中の日本

という枠組みの存在

中で生きている。

宇宙的にみても

「生きている」って

奇跡的な確率だろう。

微生物。知能。

何が大切か。

人間にとって、

生きているという充実が

何よりだろう。













「洗心」


心祟る事、心洗うことで挙し。










「君へ」


君の頭のなかには

君の全てとその世が

あるのかもしれない。












「無題」


旅で心通じ合えた人は

一生忘れない。

誰もが。












「想う」


流れる風に舞う君が

如く心動かす。

この動きが私を包む、

ふと、立ち止まると

想ってしまう小ささに

この心が通じあえばと

思わざる。















「思想」


宇宙が大きいと

ほとんど皆が思う。

しかし小さいと思う人もいる。

奇才になるという思いではなく、

自然とそうなった人は、

まず自分の周りから

大切にしているかどうか、

そして大事な事を守り、

その大きな思想を周りに

活用してゆくのがよい。

凄いと感じている自分が

好きなのだろう。













「無題」


広き巣を架けた

蜘蛛の後ろに体が

倍の虫を喰うと忙しくしている、

その前に架けている蜘蛛はくつろぎ、

自分の欲を抑え4つの

食料を携えている。













[願い」


大切な人達よ。

あの世でも夢をみてくれ。

愛を受けてくれ。

形なき今も。











「何事も恐れないために」


皆、嬉しい希望が好き。















「殺意」


ほんの少しでも殺そうと

思ってしまったら、

まくらに口を当て、思いっきり叫べ。

必ず考えるな。

子供な邪念だ。












「自分の中身のトゲ」


頭の中で引っかかっている事を

そのままにしておくのは、

効率が悪い。

終わらせる。

そして頭が軽くなる。


そのために、誤りな事であれば

なおさらシャボン玉のように事は

終わらない。

刺なので引っかかっている。

取ってあげよう。

簡単な刺は後にして、

まず、難しく複雑に

あるものから取り組み。

そういった管理で

ものすごい差ができてしまう。

こういう姿勢は好印象

な信頼を生む。

自分の中身が利巧であれば

外から見ても利巧である。

そして、嘘を付かない事である。













[知」


知恵多き人は得をする。

本を読む事だ。

そして、それを体験する事。

など、そういった気を使う。

事によって人生が深くなり、

難しい事を簡単にしたり、

寿命を長くできる。









「良い事が起こる前に」


運の良い人は万が

一の場合でも命もおとさず、

危険が引いてゆき、

自分は運が良いと

思って感謝し、

良い循環が巡っている。












「最強のシステム」


葉が風を解釈して舞、

山雲山雲と自然が脈々と

息ずいている。

枯葉も実も新緑してゆき、

最高のシステムがそこにある。

循環している。

生死もそうあって

なれば、あればと。











「生命の意味」


生まれた以上、無は無い。

有るという存在が繞る。












[杭」


良い杭を残してゆこう。

















「時の捉え方」


遠い遥か太陽が

地球を飲み込む。

地球にも命があると言う事。

そして太陽も没す。

そのような事から

地球で生きているという実感。

同じに回っているという実感。

人が営めるという実感。

そして感動。












「進化への道」


変化はそれから変わるだけだ。

難しくない。

進化は何百何千何万と

良くするために行うため難しい。

ちょっとした失敗にて

進化への材料が見つかったり、

進化させようと思っていないと、

そのチャンスをつかめない。

結果、進化させて、

次への進化を求めるから

こそ成長がある。

解っていてもそれを行うのは、

多論多動だ。









「盲力」


自分としては100%だの、

凄すぎるなど

思いながら行っても

紙一重でも超えられた

ならば、良いが

他の人からみても

ほんの少しだけしか

変化してないぐらいしか

思われてない。










「平和へ」


今や、戦いというのは

時代が古い。

共有してゆく混じり合いが

なごみとなれば、共和なのだ。

字の如く共して平和と互いが成る。















「自分の信じた道を歩む」


男は人へついてゆくのではなく、

自分で考えてゆく。

皆、考えている。

皆、人へついてゆくのか。

それは違う。

自分の信じた道へ突き進むのだ。

誰かを信じ、

途絶えたらどのようになるか

考えてなければならない。

自分が信じ、

何を残して灰になってゆくのか。

















「意志」


意志の弱い人ほど

その戦いから剥がれてゆく。

極めはしないが、上には上がある。

どの分だけ上に行けるのだろう。

なるべく踏み台無しで、

上にゆけるのだろうか。

剥がれても、

またいつか意志を

もてばつながってゆく。

皆、それぞれのチャレンジャー。









[為の色」


自分の好きな色。

あなたの好きな色。

大事な色。

いろんな意味合いでの色があり。

元気をもらうための色が、

心に届くよう。

初めて好きになった色を

もう一度探すよう。

色を考えなかった人もそう。













「角度」


正しいという360°の方向は、

嫌という程の角度が

互い違いに継りあい、

結び相、

離れあい、

正しさを主張している。















「良さの矛盾」


人は今、特進化しているのか

高性能なのか

大きく言えば完璧なのか

など考えて、

これを見た人も。

その人がどんな下手でも、

幸せならば、

また大きく言えば、

死ぬまで幸せならば、

良い世なのだろう。












「祝」


祝いは1番賑わいの

ある所へ行き、

存分に楽しみ尽くし、

互いに笑い相、

最高の思い出とするのだ。
















「無題」


どれにしても

続ける天才に

ならなければならない。

















「心の模様」


形を見ているだけ

なのかもしれない。

やはり、形を見ているだけ

なのかもしれない。

強く感じてみると、

そこには知りたくなかった

ものが心に

突き刺さるのかもしれない。

その苦を、きちんと言葉

にして伝える事が、

本当に大事な事なのだ。

苦しみを言葉にしてみた途端に、

心に突き刺さったものが

取れる事があるように、

形だけでは解らないこと

ばかりなのだから。

辛い事を隠すのが

良い事では無い。

辛い事を、最も近い人に、

打ち明ける、

それこそが

心である事なのだ。信頼へ。
















「交縁」


交流の家族とは縁が

存在する中であり。

感。視。口葉。続。

別れようのない意味で

そうしなければならない。

周りが周りであり、

育むものであろう。

助けて、助けられて、

お互いの心持ちの大きさは

途轍な事だろう。













「論」


影と光が考した。

異質な文論が脳内で却下した。

育む正論は「捉えよう」という

スコップで深く繰ずいた。

中は中、外は外。

論である。光と影よ。















[春の人」


くずくずとなった心は

空色に開心し、

いざというヒトビトが

民動としている。

心に春という奇跡を。

心に常に春を。

喜思を。













「詩」


人生という道にほかならない。

今、これを読んでいるという

行動に対して。

そして、どのように心が

動いたかに対して。

この文章を今

Typeしている事に対して。




















「逃さず」


目を見て。

一瞬を逃さず風鈴の如し。

人との感逃さず時の如く。



















「成功へ」


皆が熱心だ。

その中で残ってゆくには、

知恵と天点と培って

ゆかなければならない。

そして、まるで鋼のようにまたは

綿のように

精神を養い精進するならば、

必ず成功へ道は

見えてくるだろう。











「付く」



何が付く。

人。  なおさら幸福へ

因縁。  解消の時へ

人格。  苦労の末

人生にはいろんなものが付いてくる。

幸福を世代へ。

解消をより良い事へ。

苦労が生きがいへ。














「何かを。」


30才、

大事な事はわかっただろう。

そして、また、、

大事な事がわかってくるだろう。


↑「現在43才」

極めるまでの通過点。

















「拳」


手の内にあるのは唯の空気だ。

有る気だ。

そこにしかない空間が

生きる喜びとなれば、

唯の空気が勇気へと変わる。

そこに有る。













「泡」


サイダーの無音。

角からの透明な光と。

浮く様は

瞬きをサイレンしている。

サイダーの矛盾。




















「DESIGN」


グラデーションの空間群に

黄から赤、青から緑。

様々な四角や六角、五角や七角、

多数に心夢見る。

この文。クオーテーションの犠牲。















「後身」


後身は気持ちの良い事。

なるべく多く。

無心で機点を使う。

虎口の難。















「惚れた」


今いるはずの

あなたと偕老したい。

いつか見てくれているいるはず。

本当にありがとう。
















「徳」


嘉徳にて人生を送りたい。

徳を恩返しと思う程、

悔いのない人となる。



















「行い」

廊清は人生にて必ず行う事。

さすれば必ず、

その悪事は皆許してくれる。

















「鷹」

鷹匠の、

はなれにほれた男は多い。

それに惚れる女性も多し。

日本の気質を感じず

にはいられない。

江戸時代。

徳川は日本の宝

を産まれさせた。

1人の人として尊徳。



















「山」


険難な事に精神を伴うならば、

確かな力が自分についてくる。

職能もそれと考える。



















「過去を制作」


過去は永遠に固まる。

なにの過去だろう。

何の為の過去を固めるか、

あなたは

その過去を作っている

制作者なのだ。

今、僕も制作中だ。

過去へ。



















「  」


雨が「    」だったらいいのにな。

さて、あなたの考えはそれだ。












「笑顔」



なるべく笑顔でいると、

優しさが相手に伝わる

言葉無き優良なものだ。

心しておくと良い事。
















「悩みのお薬」


人生で本当にそれで良いか?

と悩んだ時は、

問題を紙に書き、

3人の賢者に聞くのが良い。

そして3つの答えを紙に書き、

これは、本当だと、

感じた方向へ進み、賢者に

恩深く考えれば良い。












「大変」


大変という言葉の捉え方

の数が多い人程、

その人はどのくらい

苦労したかがわかる。

それは相手から大変だね

と言われた事を

どう成し遂げた人が

成功への道を前に歩んでいる。
















「言葉の薬」


「ありがとう」と

「さようなら」と

「おめでとう」

をみんなと共有している、時の中。

ひとりでは無いという事の中。















「それぞれへ」


それぞれの行き方。

それぞれの道。

それぞれの考え方。

それぞれの思い出。

それぞれの恋。

それぞれの家族。

それぞれの時代。

それぞれの人生。

全てを受け入れて、心を開いてゆこう。
















「酷い波」


津波を殺したい。

東北を襲った津波を殺したい。

人の命をどれだけ奪うつもりか。

津波を殺したい。

















「失敗を失敗と思わせない」


失敗を失敗と思わせないと

考えを和ませる、

とても大事な事は、

その失敗を体験しているか、

していないかで、

相手に心に届くか届かないが、

主であり、

言葉の有り様が必然であるならば、

それは正義である。













「詩」

詩は自分を写す鏡であり。

相手にとって変わっても

鏡であってほしい。

そうなってほしい。
 









「お金」


金は行動して、

その結果、持つ事が出来る。

とても厄介な物で、

管理を忠実に行う事が大事だろう。

物は物。心は心。金は金。

お金は人を変える。
















「学知」


未知の限りは無い。

当然であるが、

一つ一つ学び、一つ一つ経験し

命を一日一日、動かす事。














「歩み」


一歩 二歩と、

百歩 千歩と、

人は歩むことに出来ている。


道を良く調べ、

その道に合った靴で、

その道に合った友と、

その道に合った

最愛のパートナーと。

歩もう。












「日本語の語り」



日本人は言い易く

するのが好きだ。

新しい言葉を言うのが好きだ。


しかし、古来からの流れ

に大河として有る。

新しい雨が降る下

の遊ぶ子供のようだ。

その新しい言葉。














「他人と仲間」


思想を共有する仲間

に違う思想を

持っている人が入ると、

認められるか、

はじかれるか、

取り込まれるか。


まあ、考えだけで人を見るのは

浅はかであろうか。

他人と思われば、

それだけの他人である。

















「自分に合った休憩」


今日のモチベーションは

昨日からの波に

次の朝に乗る。

朝を良くして昼、夕、晩。

今日、明日と眠る前の力付。

日中、休むタイミングが良ければ

仕事の知恵と考える。















「ゆず」


柚子は緑碌の

木からもぎ取られ、

絞り、ゆずの汁となり、

今、

目の前に、


動かされたのだ。


加工物は動かされている。















「善走」


1度限りの人生において、

悪事はせず、

善行する事を続けると、

おのずとそのような人になる。

その、というと、

自分の也たかった人になる。

しかし、成ったとしても、

強欲に頑張らなければならない。

今を走ろう。















「思」


どのような苦境に入っても

必ず生きていれば、どうにか修まる。

諦めないで欲しい。

簡単に夢を希望を

閉ざさないで欲しい。

生きて欲しい。















「仕事」



仕事は生育。それと同じに、

心の鍛錬。経験の積み重ね。

間の使い方。流れ。読み。信念。


全ての職について、続ける勤力。

精鋭宿る。熟してゆく。


















「前へ、上へ」



前へ前へ前へ。


上へ上へ上へ。

どこまでも果てしなく進む。


道はたとえ自分が

死んだとしても、

残ったものが

生きていれば良い。

悔いの無い人生を。

それぞれの道を進もう。





















「母」



母はいつも忙しく。贅沢はせず。

子供を優しく育て、母親の中の母親。

母親のお手本のような人である。

あなたのおかげで、今の自分がいる。

本当にありがとう。
















「家族」



身内の命を守る気持ちを考えると、

助け合い。お互い様と

おこなってゆく事だろう。

行動や言動によって、

絆を強く。強く。強く。















「風の奇跡」



優しい風を運んでくれる、

山。海。川。空。森。等々

風ってとても大変なものが

当たり前になっているのだ。

と言う事は、

僕は奇跡の中に生きているのだ。














「自分の体のためのメッセージ」



糖は控えめに。

塩分も控えめに。

アルコールも控えめに。


体に良いものを沢山取り。

当たり前の事を当たり前とする。














「現」



初めて見えての印象が、

とても大事であるかは、

自分の心の中心の芯に届くほど良く。

己の心の底は、

やはり自分である事に気づくはず。













「感動の力」


感動を武器とするならば、

人の幸せをまずは

考えなければならない

すばらしい武器だ。











「行なっている仕事」


それを行なっている人をどうやっても

何も変わらない場合がある。

信念を持ち、励んでいる人には、

継続、経験という積み重ねがある。

変える事ができないのは、

今を生きる人が時の運命を

持っているからである。














「緑」


緑色はどのようにして出来上がったか。

目に写っている元が人類以外であると、

青や赤や黄色に見えたのかもしれない。

形は変わりないが、確かに、

そこに有る存在は不変である。










「新しき人たちへ」


人類にとって本当に必要なもの。

想像出来るものは

全ていつかは出来るらしい。

頑張ろう人。










「無題」


たとえそれが0%だとしても、

それは0.1%かもしれない。悪。

たとえそれが100%だとしても、

何の幸せのためか考えて。良。

生き残るための力を

授けてゆくために。












「魂」


自分が世にどれだけ

良い変化を作り出したか。


残してゆかなければならないものに、

どれだけの労力を注ぎ込んだか。


それがあなたの魂だ。














「食という飲」



箸の先に取ったものが

自分口に入るのかを考えてあげて、

どのようなものを口に入れるだろう。


コップの中に、

何が入っていれば良いかを考えると、

どのようなものが入っているだろう。


大切な人の為に考えてみては。













「意味ある現実への」


現実的なイメージをしてゆこう。

夢うつつは意味をなさない。

現実にするためのイメージは良い。

夢の中は、形のない無である。

イメージというものを

どう現実で意味あるものに

使ってゆくかはあなた次第だ。













「プレゼント」


気持ちが伝わるように気をつけよう。













「未来の歴史」



必要な事を完璧に

済ませて終えたら

次への自信につながる。

完璧なまでに予想外の事を

忘れていないだろうか?

百年後を考えてみてはどうだろう。

自分の生死ではなく

歴史を予想してみよう。

まずは自分の道から。

未来の自分と歴史を

作ってゆくと、今。

必要な事が見えてくる。

予想外の仲間も良いだろう。

予想外のプレゼントを

受けるのも良いだろう。

予想外のアクシデントは

笑い飛ばそう。













「尊敬」



無意味に観えても

その人の人生になれば

意味があってもっともだ。

自分の人生は甘くなく。

他人の人生も甘くはない。

その人の人生を尊敬

しなければならない。

心の底から。














「いつかの夢」


滝は近くへ。川ははしゃぎ。

風が体の中へ。


















「いつかの夢の中」


雨が甘く。水が通る。

体は反応し、感動の夢を見る。

浅はかな頃はただの水。

苦い、不味い。

を通る水の経験は

おいしいに近くなる為の反応。














[時の中で」



時の中にいるのは、

時の洗礼を受けている。

どの位愛を受けても

愛が風化する。

休む事が必要なのは、

心の力で時を

越えて行くことだろう。

1日に1回は愛せば良いだろう。

適度にバランスを取り、

時にありがたみを1日に1回は

思う事だろう。

強制はしない。

ただ書いて伝えたいから。

その、この時点で時を

超えているから。













「無題」



自由の中で、どう行動するか。

自由でも鳥のカゴの中で

慢単と生きる人もいる。

自由でもそのカゴの

外の外のなど

自分で打ち破って

ゆく人もいる。

自分の力を作って

精一杯生きてゆく。

しかし、カゴの中にいても

幸せな人は、

その人生で良い

のかもしれない。

カゴを打ち破ってゆく人

で不幸な人は、

何かを変える為の

エネルギー

を与えて貰っている

のかもしれない。












「自分にとっての音楽への感謝」



作曲が嫌いになっても行うだろう。

音楽に恩を返そうと思っていても

それより自分を助けてくれたから。












「兄妹」



僕は四人一兄三妹で良かった。

ここにしかいないから。

いつでも四人がここへ

集まれるから。

それぞれのここ。
















「子供の頃のうれしい」



良い風味をさせる店は、

子供にとって宝でも

あったかのように

笑顔をみせる思い出場。

その中での思い出は

1生忘れないだろう。














「毎日が喜びの日」



喜びの朝。

穏やかで広やかな昼。

充実の夕。

達成の夜。



















「山の有り方」



より高い所へ行こうと思う程、

道は厳しいが、

登った時に見えた山はまだ高い。

登頂の喜び。登頂までの苦しさ。

諦めない信念。

そして、山の美しさ。

空との偶然の美。

壮大な大きさ。





















「不可能は無い」



人の中に繋がりの事。

多大な可能が未来に待っている。






















「無能な人はいない」



無能な人はいない。

自分の好きな事を

必死に出来ればいい。

1度しかない人生だから。












「立」



遊立とは無くした方が良い。

仕事立をしなければならない。


















「織り」



楽器と試織、時織と行う。


















「真心」


真心を知るには、

その経験をしてなければならない。

















「桜に女性は」


桜さんさんたるや、

女性には負けるに男は惹かれる。



















「道」


森に入る。道無き道。

人生は歩む痛みの変わりに

大事な未来への道を

与えてもらっている。














「運」


自分が分からなくなった時、

1番近い人が運の

良い心の持ち主であれば

必ず助けてくれる。













「周る時、始まりが終わり。」


時は周る。周る。周る。

1番目は祖父。

2番目は父。

3番目は自分。

次は子へ、孫へ。 

つないでゆけ。周る時。












「青春とは」


それぞれの人がいつか

心に抱く恋心は、

人生に華を持たせ、

それぞれの色、想い、思い。

赤春を大きくさせる

素晴らしい事である。



















「人生についての迷い道」


へこみ落ち込むな。落ち着いて。

まず行わなければならない

事を全て書いて。

そして、その中から

1番やってみたい事から

実行すると良い。

人生は、そう長くはない。


















「言葉の間」


言葉ほど難しいものは無いだろう。

気持ちの強さだけでは無いからだ。

そのタイミングを逃したら

無くなってゆくものだから。

















「無題」


本当の本心の語りがなければ

相手を変えられない。

それを恐れて嘘や

遠まわしに言う事は、

相手に対して失礼だ。

本当の事を言ったほうが良い。
























「無題」


大丈夫だった事が

突如無くなる事を

想定内にしなくてはならない。
















「ストレス」


自分が行なっている

事が好きだと、

ストレスは発生しない。

嫌いだとストレスがたまる。

人生を楽しんでいるかが解る。













「車」

車は、時として、

命を脅かす。

安全に走れ。















「職人として」

音とは無限大である。

















「生と死」


本当にいつかは死ぬ。

だからこそ今を

生きなければならない。

人として。















「木」


木は生きている。

なぜならば伸びて耐えている。

雨、風に打たれても人より強い。

不動の強さ。



















「食のありがたみ」


ご飯の1粒まで

食さねば食べられる

有り難さに気づいていない。

残さずたべれば良い。
















「力」


なるべく弱者を助けるために使うと良い。












「絵」

きりの無いもの。

良いものは残り、

悪いものは残らない。

現実より温かいのは

現実じゃなく人が

書いたからだ。















「剣」


真剣とは良く言ったもの。

喉に刃を突きつけられていると

思いながら事する事。

気を逃すな。













「傷」


傷は痛いものと

痛くないものがあり。

治るものと治らないものがある。

心の傷と体の傷。

心を強く持て。

尚、強くあれ。













「写真」


写真は心がわかるものを。

物でありながら情が沸く。

とても良いものと

皆がわかっている。

時代が伝わる。










「死」


人は生まれた時から

人としての責任があり。

死んだ時に責任が無くなる。

無駄な死は無い。

恩が残る。














「本当の自信」


人の目が気になるのは、

まだ本当の自信が無い。

自分は自分だと、

心の芯に持てるまでの

努力が足りないからだ。












「薬」


薬は、今や全ての病を

治しつつある。

地球全員、

平等であればと願うが、

叶うまい。

仕方がない。













「演」


人生において演じているのが

見抜かれた時はみじめだ。

真面目に一生懸命生きれば

行わくて良い事だからだ。